fiction - 虚構: 2004年9月アーカイブ

手を伸ばした時に近づいてきて欲しかったのは君じゃなかったんだけれどまあいいか。

今日、学校に来る途中でテロに遭って、何人か死んで僕も負傷した。
2つ隣のクラスにいたバンドのメンバー達は無事らしい。
友達が死んだのは悲しいけれど僕が生きているのは嬉しい。
例えばキスがしたければまだ何回もすることができる。

こんな状況でも一緒に生きていて楽しい仲間がいて、毎日少しでも楽しむことが出来るから明日を生きていこうと思うことができる。

良いことが何もないなら野垂れ死ねばいい。

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