essai - 雑記: 2005年1月アーカイブ

遠くに居心地のいい場所を見つけてしまい、結局うまく行かなかったことが何度あっただろう。
もし近所にいたらと考えることはできるけど、現実にはそうじゃないわけで。進みたい方向が違ったら結局いつかは離れるんだし、一度でも仲良くなれただけ運が良かった気がする。

気持ちはいつでも飛んでいけるんだけど、困ったことに僕らには生活する身体があって、それに縛られて生きている。もう一回チャンスがあれば逃したくはないな、なんて時々思う。まあ、別に今は寂しいわけでもないし、もし今後何もなくても、きっと一瞬でもしっかりと交われたと感じた経験があるのは幸せなんだろう。あの頃がきっと+αだった。勘違いじゃないなら、少なくとも僕は一人じゃなかった。

このところ本当に色々あったけれど、久しぶりに前向きに進み始めることができたところだし、いつかまたお礼でも言いに行きたいのです。その時に元気で笑ってお酒でも飲めたら楽しいだろうな、と思って。

表裏

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みぞれ交じりの雨が降るこんな日には、実家で年老いた祖母が肺炎を起こしたという連絡を受けることになる。

まだ自分は若くて、これから新生活 +.(・∀・)゚+ だなんて言っている状況との乖離には驚く。本質的には何も違いはないのだろうけれど、僕はまだこんなに馬鹿でいいんだろうかと少し悩む。

週明けから新たな環境での生活が始まる。

怠惰に過ぎた数ヶ月、これまでの約4年に一応の決着を付けることはできたかと思う。
次の環境でも使い物になると評価されなければならないので必死で努力し続けなければならない。きっと人はいつまでもいつまでも走り続けねばならず、息を切らした者が負けるのだ。