日常の救急車

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某バンドのキーボードボーカルと一緒に夕食を食べた後、店を出て歩いていたら彼女は意識不明になって倒れた。その後に僕は仕事の予定は入っていたのだが、本人が意識不明で救急車を呼んだので付き添って病院に行かなければならなかった。とりあえず、さっき意識が戻ったので帰ってきて、これからゆうべの分の仕事を始める。

倒れた原因は不明だという。彼女が救急車に乗るのは今年の元旦から数えて 7 回目だ。毎回原因が不明なので根本的な解決はしない。そういう人はしっかりと入院して精密検査をすべきだと思うのだが、本人がそうする意思があっても受け入れてくれる病院がない。結局、犯罪に対する警察と同じで、何か大変な症状が出てからではないと検査を積極的にしてはくれないのかも知れない。

昨年から 20 回ほど、こうやって深夜にタクシーや救急車で病院に行っているので、地元の救急隊や救急病院とすっかり顔見知りになってしまった。あと、目の前で倒れる人を見て冷静に応急措置が出来るようになったのは、僕にとっては危機管理という意味では良いことなのかも知れない。

だけど、こんな日常というのは何だかなあ。

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このページは、xanaが2004年4月19日 20:59に書いたブログ記事です。

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