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Tag Archives: 遺言

精一杯生きて来たつもりでも、その結果が満足いくものではないと見なされる。仕事の選び方も住む場所も最善ではないと見なされる。揚句、考え方自体が非常識で間違っていると指摘される。自分なりに真剣に考えて導いた論理を間違っていると言われても、それなら何の規範に従って生きればいいんだろう。正しい道がわからなくなり示唆を求めるのも未熟な情けない人間と見なされる。

せっかく生んでもらったのに、生まれたのがこんな人間ですみません。

そして注いで頂いた労力も虚しく、こんな育ち方をして、こんな人間になって申し訳ありません。

何の疑いもなく、家族やコミュニティの善しとする価値観に近い判断が出来ていたなら、誰にも嫌な思いをさせずにすんだ。軋轢を生むだけの存在なら、初めからなければよかった。間違った人間の代わりに正しい人間があればよかった。

でもこんな人間だからこそ、過去に仲良くしてくれていたり、今支えてくれている皆様に会えた事を感謝しています。

その感謝を胸に、苦しくとも悲しくとも訳がわからなくとも、次の一日、その次の一日を改善して生きていこうと思います。社会という共同幻想に与し得ない者には世は須らく理不尽だから、致し方ありません。

We know the country made another change to our tribe
You know the only thing we could do was wasting the boring day
We know nothing will be brought by living such a life
You know it is not of use anyway
Hey, Let us go wandering those dark caves
With piles of bones, I’d be blown out by your trends
Soon you’ll forget me who drown in the waves
I would say “goodbye, so long” to my friends

最近毎日死にたくてたまらず、面倒くさくない死に方ばかり考えている。
でも、もうこんな時間だし、朝までに身辺整理も出来そうに無いから、途中で面倒になって寝てしまう。仕事の電話で叩き起こされたら、また疑問を持たずに働けるはずなので、今日はそれでいいのかも知れない。
せめて少しの準備ができる時間があればいいのに。

ある日突然短い余命を宣告されたとしたら、僕はとりあえず頭の中にある曲でまだ形になっていないものを、急いで録音したり譜面に書き散らしたりするだろう。あとは、無責任な話だけれども、近々死ぬことになる僕の子供でも産んでくれるという女性を見つけて子孫を残そうとでもするかも知れない。
上の例は極論だけれど、それは早いか遅いかの違いだけで、朝日を見る度に一日ずつ持ち時間が減っていることだけは変わりはない。ある日実現できなかったことは、もはやその先の一生でも実現し得ないことかもしれない。自己中心的で誰かを苦しませ悲しませるかも知れないけれど、そしてまた一般の常識には反するかも知れないけれど、僕は自分のためだけに、毎日の欲求を実現し積み上げた先の未来が見たい。そしていつか終わる日々の果てで、後悔と絶望で自分の足跡を呪うことだけは避けられるようにしたい。

いつも心配ばかりかけてごめん。
今日は早く寝るって言ったんだけど、結局まだ寝れなさそうな感じ。
さっきは嘘をついたつもりはなくて本当に寝れそうだったんだけど、やっぱり朝までにやらなきゃいけないことが出来てしまって。
こうやって、なし崩しにある意味裏切りを積み重ねる形になってしまっているのに、それでもいつも支えてくれてありがとう。いつか僕が死んでしまう時までに恩返しをしたいんだけど、それが早過ぎたらごめんなさい。
まだ、本当の無理はしていないと思う。こんなものを書いている時間もある。
できるならこんな時間を何か形のある物に変えて残したいんだけれど、今は残念だけど他の形を思いつかない。
もし、近いうちにその日が来たら、僕のいた証は持って行ってくれても、捨ててしまっても構わない。とにかく、どんな形であっても幸せであってほしい。

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