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Tag Archives: 音楽

2014/8/17(日) コミックマーケット86 3日目に出展される 07th Expansion さんが頒布される「ひぐらしのなく頃に 奉」では、過去のシリーズ全作をとりまとめ再収録されています。

その中のいわゆる旧原作の出題編部分で、ありがたいことに10年経った今回も僕の曲を15曲ほど使っていただいています。
原作公開前後はこちらが長期出張中だったこともあり音源提供を全くサポートできず、不躾ながらサイト上で配布していた MIDI ファイルから音源を起こして収録いただいたという経緯もありましたが、今回の機会に全曲を2009年~2014年に新録・リマスターした音源に差し替えていただきました。

その後、2009年には「ひぐらしのなく頃に」のフランス語版 “Le sanglot des cigales” への曲提供のお話があり、その際に一度音源を作り直した作業がありました。

しかしまた5年が経つと、粗も見えてきたり音の好みが変わっていたりするもので、今回も結局全部の音源に何らかの形で手を入れた形とさせていただくようお願いしています。


曲名/ファイル名 状態
Dancers #1 2009年録音、2014年リズムトラックを新録音に差し替え+リマスター
Dancers #5 2009年録音、2014年リマスター
Dancers #7 2009年録音のパッドの一部を使用、2014年に大部分を新録音に差し替え+リマスター
Dawn 2009年録音、2014年リマスター
Days of children #3 2009年録音、2014年リマスター
Fascism 2009年録音、2014年リマスター
Gear 2009年録音、2014年リマスター
Lie-lies lies-lie 2009年録音、2014年リマスター
Meditation #1 2009年録音、2014年リマスター
Rainy days 2014年新録音
Snow #3 “First snow” 2009年録音、2014年リマスター
Snow #4 “Frozen to death” 2009年録音、2014年リミックス+リマスター
Sunrise 2009年録音、2014年リマスター (曲のテンポや伴奏がわずかに変わっています)
Tell a thing 2014年新録音
Theme of owner 2009年録音、2014年リマスター

今では絶対に使わないような音の組み合わせを使っていて、なぜこんなに調整しづらい作りなのだろうかと思うことが何度もありました(Meditation #1 などは、ちょっとどうかしています)。

雰囲気はなるべく変わらないように注意して作業しましたが、それでも音色が違うのでいくつかの曲を別物と感じられる方もあるかもしれません。

ともあれ、この辺りの曲を録音しなおすのも今回が最後ではないかと思いますので、作品の雰囲気を作る一助となり、手に取られる皆様のお気に召しましたら幸いです。


07th Expansion 様公式: 07th Expansion

07th Expansion 様特設サイト: 「ひぐらしのなく頃に 奉」

他でも告知していましたが改めて。

音楽同人即売会 M3-2011秋 にて「音屋FES」名義で頒布されるCD「音屋FES祭-Matsuri-」に新録楽曲で参加させていただくことになりました。

参加名義の「音屋FES」とは、WEB上で長らく音楽素材の配布を行ってきた音楽素材屋による、音楽素材界隈を盛り立てようとするイベント、は普段素材を利用してくれている方へ向けた感謝祭としての活動をする際の団体名です。今回は27名参加の27曲オムニバスインストCDの頒布を行います。(CD-RではなくブックレットもあるプレスCDです)

全員が別々の「祭」をテーマに今回向けに新録しています。それこそ本職の方も多数参加しておられるので、なかなかすごいものが上がってきているようです。よろしければイベントにご来場いただき、試聴だけでもしていただければと思います。

●音屋FES 祭-Matsuri- 公式サイト

http://www.otoyafes.com/

●イベント概要

【 名 称 】 M3-2011秋<第28回即売会>

【開催日時】 2011年10月30日(日) 11:30~16:00(予定)

【 会 場 】 東京流通センター(TRC)第1展示場、第2展示場

【 内 容 】 自主制作の音楽/映像作品/音響/サウンドコラージュ/放送劇/同人ソフト等の即売会(CD試聴スペース、映像上映スペース、企業スペース併催)

【入 場 料】 1,000円(予定:カタログ代含む)

※ただし企業スペースは入場無料です

【 URL 】 http://www.m3net.jp/
なお、古巣の吉田音楽製作所もサークル参加するようで、詳細が近日中には公式サイトに出るのではないかと思います。併せてご覧いただけますと幸いです。

http://kitchon.web.infoseek.co.jp/

また自作ファズ日記です。

前に作ったファズ Really Nice Guy は奇妙すぎたからか、あまり大勢の人がほしいとは言ってくれませんでした。

自分では気に入っていてもそれはちょっと寂しい話なので、前回よりも普通の音楽に使えるようなファズを作ろうと思いました。

今回のテーマはこんな感じです。

  1. 1. ピーピーキャーキャー言うオクターブファズとモーモー言うブーミーなファズをスイッチで切り替えられる
  2. 2. ペダルのゲインやギターのボリュームを絞れば鈴鳴りクリーン程度まで歪みを押さえられる
  3. 3. ブースターとして使った場合、アンプがぶっ飛ぶくらいのブーストができる
  4. 4. リードを弾いたら、オクターブファズのアッパーオクターブ音がハイポジションではそれなりに満遍なく出る
  5. 5. オクターブファズモードでコードストロークをしたら、ブチブチと、ぐっちゃぐちゃに飛び散るような暴虐な音が鳴る

検討の結果、こんなペダルが出来ました。

FET+ゲルマニウムトランジスタ+シリコントランジスタの3石ファズです。

変なクリップをさせるためにダイオードを5個(シリコン×3、ゲルマニウムとLED1個ずつ)も使っています。


◆アルペジオとコードストロークのデモ


◆リードトーンのデモ


いかがなものでしょうか。

正式名称はまだありません。

ご感想頂けると喜びます。

しつこく自作ファズ日記です。

今までは、内部のスイッチで切り替えできるダイオードをオフの状態で出せる3種類の音を使っていました。

今日のはダイオードをオンにして使っているので、また別の3種類のサウンド(ノイズ)を切り替えられます。

なんか英語でしゃべってるのは、この手のが好きな人ばかりが集まっている外国のエフェクター改造フォーラムでの質問に対する返事なのであまり気にしないでください。


このペダルの動画シリーズはこれでとりあえず終わりです。

もしこんなエフェクターがほしい人がいたらお声がけください。

昨日の動画で使いこなすのが難しそうと言われたので、音程のある曲っぽいものを演奏してみました。一応それっぽくはなってます。

ChapterhouseのTシャツを着ているのにシューゲイズせずに、Radioheadのあの曲のイントロっぽいフレーズです。

動画の最後は特に曲ではない何かを単音弾きしてますが、あまり気にしないでください。

これも昨日のと同じ3種類の音色を使っているので、残り3個はまた次回。

多幸感なんか何も作れなくていいけれど、それこそ餞か弔いか、世界の終わりか何かを醸しだせたら、それもまた自分の生き方と社会に対する爪痕としてよいのではないでしょうか。

一体どんな音楽に使うのが適しているのかわからないような、どこか遠くの方でギターは弾いているようだがほとんどノイズしか聞こえない、弾いたのと関係のない音程が色々と鳴るエフェクターを作りたいと思いました。

数年前、Doug Deeper という異才が mid-fi electronics というハンドメイドエフェクターブランドを立ち上げました。

かつてはそこに Random Number Generator という、ノイズ・ランダムアルペジオ・ファズとしか言いようのない、不可思議なエフェクターがありましたが、だいぶ前に廃番になり入手が出来なくなってしまいました。

今回は作者の好意でご提供いただいた回路図を参考に、独自のノイズジェネレータを複数盛り込み、RNGの頭文字を頂いて Really Nice Guy という名前のエフェクターとしました。

まだ自分自身使いこなせていませんが、6系統の音色が出るうちの、前半3系統を使った試奏動画を作ってみました。

残り半分の音色を使うよう切り替えるには裏ぶたを開ける必要があるので、また別の機会に作ろうと思います。

今週末20日(日)に京大・吉田寮で古巣のサークルが主催するライブに出させてもらいます。

なんと五年ぶりです。

「餞(ハナムケ)」という名義で、長年ギターボーカルの相方だった元運輸大尽氏と二人で、出演は14時50分からの予定です。

フォークソングを抽象的に再解釈し、分解して寄せ集めたような曲をやります。

500キロ向こうに住んでいる上に予定外のトラブルが重なり、新曲と新アレンジばかりなのにまだ一度も合わせてないというかつてない無謀なチャレンジですが、会場にもお客様にも失礼のないよう、何とかなると信じて頑張ります。

よろしくお願いします。

先日色々機材処分と言っていた件ですが、次のように譲り先が決まったので、後ほど個別に連絡します。


譲り先が決まったもの

  • BOSS DD-5 Digital Delay + FS-5U Foot-SW + 30cmケーブル
  • BOSS CS-3 Compression Sustainer
  • YAMAHA DX7 (初代)
  • BOSS FZ-2 Hyper Fuzz
  • MOTU Micro Express

【希望者なし】

  • Roger Mayer VOODOO-BASS (現行版)
  • Danelectro Free Speech (トーキングモジュレーター+マイク+ホース)
  • Danelectro Spring King (バネの入ったスプリングリバーブ)

この辺はそのうちオークションか何かで売るか、誰かうちに来た人とかに気が向いたときにあげるかも知れません。

吹奏楽連盟会報「すいそうがく」182号、

2010年度吹奏楽コンクール課題曲V 「吹奏楽のためのスケルツォ 第2番《夏》」 作曲者 鹿野草平氏自らの曲紹介から抜粋。


・インスパイヤされた作品について

冒頭から練習番号[9]の1小節前は、近年流行の「電波ソング」と呼ばれるヴォーカル作品、特に2007年の神前暁氏の制作による4人の女声のための作品を、自分の音楽によって翻訳したつもりである。

これは……!

課題曲なのにスネア以外のありとあらゆる打楽器勢揃い+フルのドラムセットという編成も目を引く。暴力的な程の激しい曲想だとも聞く、何かしら凄そうな曲。譜面を見てみたい。


とりあえず、これを機会に神前さんに課題曲の委嘱フラグが立てばよいなと思いました。

先日の 1USD=88JPY の時期に乗じて、かねてから欲しい欲しいと言っていた2つのエフェクターを米国業者から直輸入で購入した。

  • Electro-Harmonix Stereo Memory Man with Hazarai
    多機能デジタルディレイ+30秒ルーパー
  • Blackout Effectors Whetstone Analog Phaser
    変態的な超多機能アナログフェイザー

日本ではそれぞれ税込定価が5万円強+4万円強のところ、ルイジアナから送料込で499.95ドル。あわせて4万5千円程度で、しかも注文して4日目に届いた。

英語でのやり取りと英語の説明書が苦にならなければ日本の変な通販を使うより安心だしで安くつく。

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今月頭から作り始めたボードが完成した。

  1. 右下から入力
  2. 2. FUZZ 2種類を切り替えるA/Bループ経由
  3. 3. 中央のラインセレクタに入る
  4. 4. メインの歪み2種類 (PD-01またはGov'nor)のいずれかを切り替えて使用
  5. 5. TrueBypassではないワウとディストーションのラインをループに入れて使用
  6. 6. モジュレーション系3つをループに入れて使用
  7. 7. 紫のケーブルで空間系のボードへ脱出

頑張ったところ

  • 何とか適当な材料で丈夫なボードができた(材料費数千円)
  • BF-2は自分なりに改造して組み込みうまく動作している
  • ノイズも音痩せも少ない

残念なところ

  • 電源線は全部裏通しにするはずが2箇所だけ表に出た
  • 幾つか2軍送りにしてしまわざるを得なかったので、90×45で作れば良かった

あとは2つ目のボードに空間系をセットする必要がある。

電車で持ち運ぶ方法も検討中。

エフェクターボードを自作しようとして、週1回数時間の作業を始めて早くも1ヶ月。これだけの手間をかけるなら買った方が賢かったような気もする。

今回のボードを組むのに使おうとしているLOOP BOXは

  • A/B LOOP or BYPASS (11cm×5.5cm)
  • A/B LOOP + 2 LOOP (10.5cm×12cm)

の2つで、高機能な分かさ張ってしまい、そのスイッチを中心に据えたセッティングしかできない。

結局メインのボードには歪みとモジュレーション系まで載せて、サブの小さいボードに空間系を置くことにしたので、サブボード用に空間系バイパス用の 1 LOOPのLoop BOXが必要になった。

スペースに全く余裕がなく、既製品では入らないので極小LOOP BOXを自作することにした。

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加工していてわかったが、800×400×9mm のベニヤ板の四方の角にゴム足をつけて中央を浮かせると、ベコベコ凹むほど弱い。最低限15mm厚の板にすべきだった。妙なところでケチってはならない。

補強のために材料を追加せざるを得なくなった。

■追加の材料

  • ゴム足 (11個使用。4個294円×3組)
  • アルミチャンネル (12×12×1000mm×2個。800mm, 200mmに切断して使用)
  • プラスチックスペーサー(8個105円×2組)
  • ステップル(U字釘。80個くらいで210円)

この他、使ってみたら工具が色々と刃が折れていたり、曲がっていたり壊れていたので新調した。

  • 丸やすり (630円)
  • 平やすり (730円)
  • 三ツ目錐 3φ (294円)
  • ネズミ錐 6φ (294円)
  • ボードドリル 8φ (1200円)

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最低限80cm×40cmのボードを組む必要があり、そのサイズの既製品だとCAJの5万円のになってしまうので自作する事にした。

■材料

  • シナベニヤ800×400×9mm (1200円)
  • 家具用取っ手 (336円×2個)
  • 下地用防水壁紙1200×400 (720円)
  • 結束帯(黒) 30cm×30本 (650円)

塗装の関係でマジックテープを貼りたくないエフェクターがあるので、ボードに穴を開けて結束帯で留める。

音声系は表に、電源系は穴を開けてボード裏に回す。裏を通す線が多いのでゴム足を8個つけて浮かせる。

材料を買い、さあ作るかと思ったらキリの先が折れていた。

先の折れたキリを使うと、取っ手取り付け穴を1つ開けるのに10分以上かかる。

作業不能につき取っ手一つだけ付けて日曜終了。

配置予定場所だけ確認してみた。

今日はキリかドリルと5mmフリンジナットを買う。

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7月初めにケビンシールズ御大の演奏映像を見て、Effector 13のTruly Beautiful Disasterを注文してから早くも2ヶ月、どうもTBDは本家DEVI EVERでも現在の製造元のOohLaLaでも廃番になったらしく、最後に数個だけ追加で作ってもらえることになったとのこと。

そんなロットなので「TBDはいつ届くのか?」と問い合わせると「To Be Delivered」とよくわからない返事をされ続ける日々も終わり、よりによって防災記念日に災害ファズが到着した。

7個だけ作られた、今のところ最後のロットの7番目。文字通りOohLaLa製TBDの最後の1台。

ウーララのメーカーサインと、通算シリアルナンバー358がある。

世界で358番目のオーナーというのは、この手のノイズ楽器にしては多いほうかも知れない。

ペダルは水色の、眼がロンパり気味のフェルトの縫いぐるみに入っていた。

出してみたところ。

筐体のペイントデザインは同じだけれど、スイッチやコントロールが従来のOohLaLaのレイアウト

http://www.oohlalamanufacturing.com/tbd.html

とは違い、DEVI EVER時代のレイアウト

http://www.2ndstaff.com/products/effector13/truly-beautiful-disaster.html

と同じに戻っている。

筐体は例によってJason Myroldのペイント。

早速演奏動画を撮って載せようかと思ったけれど、困ったことに1時間やそこらでは全く使いこなせずなかなか音が出ない。「思ったような音が出ない」ではなくて、「発振音しか出ない」か「ブチブチしたクリックノイズしか出ない」というレベルなので、かなり研究が必要そう。

当面は、誰かが弾いているこのデモ動画くらいまで音作りが出来ることを目指そうと思う。先は長そうだ。頭が3回くらい狂わなければ無理かもしれない。

  • Head: Orange Tiny Terror
    Rockerverbは部屋が狭すぎて爆音を使いこなせず、フルテンで使える程度に。
  • 上段: Orange PPC112 100W 1×12"
    中音域が粘っこく鳴るキャビ。
  • 下段: Marshall 1552 500W 2×15"
    これは本来ベース用。キャビの許容入力に対してヘッドのパワーが足らないかもしれないけれど、この1552は凄まじく音が抜けるので十分よく鳴る。さすがVict○r神宮前で20年近く鳴らされていただけはある。

理解のある周囲、同じマンションの方々に感謝しつつ、頑張って真空管をドライブして、自宅でもいい音を録ります。

うちは環境ノイズ多いですが、うちで録ってみたい方はご相談ください。

田舎の産業が沈滞して久しく、関東なんかには僕を含めて多くの人々が、三軒茶屋を三茶と呼ぶような意味で、それぞれがばらばらに記号化された毎日を生きている。それぞれ違った方向にでも走っている事には違いはない。

つや消しむみんを名乗る彼が今日数年ぶりのライブで歌うのを夕方突然知って、平日なのにライブを見に行った。そういえば会うの自体も7年ぶりくらいだった。

職業作家中心のバンドで、各々誰かに提供した曲のセルフカバーの持ち寄りだった。初ライブのようだったのに、流石になかなかまとまっていた。パーカッションの方が面白いキットを組まれていて、ついついそちらを見てしまう。それ以外にもパフォーマーと作家の表現の違いは個性が顕れやすくとても面白い。僕は作家自身の表現の方が生々しくて好きな事が多い。

彼の歌い方はかなり変わっていた。今の方が力が抜けていて、昔よりも自然じゃなかろうか。帰ってから考えてみたら、最後に生歌をたくさん聞いたのは三条河原で路上ライブをやった時か。そりゃ変わる。当たり前だ。

セットリストはやや擦り減った人にしみる曲が多かったように思う。作家の方々は普段僕ら以上に競争社会で激しく生きているからか。いずれにせよ全部良い曲で、あんなに小さな箱で少人数の環境で聞けたのは贅沢で幸せだった。

今日のMCや歌詞じゃないけれど、まだ時々どこを目指せばいいのか迷ったりする。ただ、迷って何もせず無駄に時を過ごすよりも、結果の良し悪しに関わらずとにかく行動して形を残した方が良い。振り返って後悔しないのはそういう事だろうと思う。僕も今年は各方面にアウトプットを増やそう。

ちょっと特定の人に限った話になってしまうけれど。

「ひぐらしのなく頃に」の原作のBGMから僕を知った人でこのエントリーを読まれている方はいらっしゃいますか? 例えばニコニコ動画で、こういった原作出題編MADでは半分ほどの曲が僕が書いたものだったりします。

【ニコニコ動画】ひぐらしのなく頃に 原作[出題編]メドレー

【ニコニコ動画】【出題編】ひぐらしのなく頃にメドレー

顔も知らない誰かに神だなんて言ってもらえるとは全然思っていませんでした。10年とか前に書いた曲を、2004年になって流してもらって、そして2007年のMADで。こうやって、何年も経っても、まだ僕の曲を評価してくれている人があることを本当に感謝しています。

でもまあ、やっぱりというかなんと言うか自分の箇所は音が割れている。竜騎士07さんから連絡が来た時に名古屋に出張に出ていて、自分で満足なオーディオ音源を渡せず完全に任せてしまったのが響いているのかなと思う。もちろん竜騎士07さんが悪いんじゃなくて自宅を離れて一度も帰らず何ヶ月も過ごしてた僕が悪いんだ。でも、割れてるから怖いという話もあるので、それで結果オーライだったのかもしれない。割れていたからこそその後あれだけの人が集結して一大コンテンツになったのかもしれない。

色々運命はあるんだけど、少なくとも竜騎士07さんに声をかけていただいたのは本当に幸運だった。ひぐらしの親の一人とか言っていただけたのは本当に光栄な話です。それで僕は自惚れてるのかも知れないけど、変えられない過去の一部がそうであった。それでいいじゃないか。

最近の歌物を録っている活動とは別に、昔のフリー素材で出していた曲も、人気が高いものから集めてCDにまとめたりもしていきたいと思います。

一ヶ月単位で声質が変わると感じる。良くなることもあるが劣化を感じる事が多い。

調子が悪い時には息が吸えないし吐けない。そんな時には歌が歌えない。煙草を吸わなくなってから、逆に安定しなくなったように思う。

筋トレや呼吸調整や最低限の発声練習はしているのだけれど、多分身体を維持するには足らないのだろう。

ここ一週間は特に駄目で、声量も出ないしすぐ声が裏返る。歌が歌いたいのに、自分の音程の外れっぷりがわかるのに、それを修正できずただ悔しい。世の歌い手の皆さんは維持のためにどれほど努力しているのだろう。

日曜深夜に久々にタケルさんとギターを弾く。タケルさんは褒めてくれたけれど、相変わらず僕には何かが足らない。押しすぎたり引きすぎたり、空気が読めていないのか。ブルースにはまだ若すぎる。

住んでいる築35年のマンションで原因不明のガス漏れがあったらしく、異常のない場所を含め全館で緊急点検と補修。下手に手抜き工事された新しい建物よりも、ある意味今後は安心できる。

相変わらずひどい夢を見た。割れガラスと青色スプレーの暗闇で、強盗を廃墟で殺害するサイバーパンク。何かしら叫んで目覚めたので、起き抜けに少し声が枯れていた。

デスボイスのシャウトを日本語の文章に入れたい時、どんな表記にすれば伝わるのだろうとか、どうでもよい事を思う。

ジャコ・パストリアス20回忌に、彼の最後のバンドの日本公演のライブ映像を見る。今見ても驚くほど斬新だ。

ジャコが凄いのはもちろんだが、周りを固めているメンバーも凄まじすぎる。特にチューバとスチールドラムは何なのだ。稀に見る素晴らしいバンドだ。

良い音楽の演奏には技術は必ずしも必要ではないと言う人も多い。でも、例えばギターボーカルを目指すだけでも、歌と両手は完全に独立するまで熟練しなくてはならない。インプロビゼーションをするならメロディとハーモニーとリズムも考えなければならない。それをインタープレイでこなすのはかなり大変だ。単に個人の技術が要るのか要らないかを議論するのは不毛だろう。自分が出来る事の上にどれだけ有機的な繋がりを持てるかどうかで格好よさが決まるはずだ。

今でも身の回りのキャリアの長い方やセンスの良い方から、演奏を通して何かを学び続けている。僕が先達を見て育ったように、後輩等に何かを伝えて行けたなら、それこそが集合知になりうるのではなかろうか。

というわけでセッションやヘルプには積極的に参加したいと思うので、興味のある方々は呼んでみてください。

リハーサルで出番がトリだと知る。9曲中で3曲参加だった。

結局僕が呼んだ人は誰も来ず、ライブが始まった時は客数10前後。

出番が前の二人はいずれもプロであり、ギター弾き語りのシンプルな構成ながら歌も演奏も素晴らしかった。人の心に届く演奏には本来音数は必要ないのだろう。パーティーイベントではお客様に楽しんでもらうのが全てなわけだし。

自分の方は例によって至らぬところばかり。今回は失敗を顔に出さなかったのでメンバー以外には多分気付かれていなかったようだけれど、手と頭が上手く繋がらず、致命的なミスタッチが多かった。そうではなくても初めてのメンバーとのインタープレイは本当に難しい。薄着氏等はよくもまああんなに出来るものだと思う。

無理矢理にテンションを上げて臨んだので、昨日は一日中空気が抜けていた。疲れたのとも違うこの感じは何だろう。

全盛期の自分の記憶にえぐられた喪失感だろうか。

mixiに書いていた告知をこちらにも転記しておきます。
この所、同世代の友人が次々とCDを出しているのに刺激されたせいか、久しぶりに歌物を録り始めた。
まるで今まで音源化していなかった曲の棚卸しのようだ。今、自分で歌いたいと言う基準で選んでみるとこんな感じになる。並びは作曲の古い順。
Too Blue
黒い雨
She’s gone
(以上、Crescent名義)
ツチクレ
(ネット公開のみ)
人殺し
自己否定の唄
瓦礫の山
黒い部屋
#5
(以上、暴れ牛名義)

bye-bye blue-bird
(以上、誤葬名義。未発表含む)
最後の夜
シューゲイザー
(以上、未発表)
ほとんどが歪みきった暗い曲の中で、「夢」と「Too Blue」のイノセントさが浮いているので、どれを収録するかはまだ検討中。
——-
実は一緒にやって頂いていた方々にはまだ了解を取っていません。後ほど正式に連絡したいと思っています。
関係者でこれを読まれた方、セルフカバーと言う形でリアレンジして音源化して構いませんか。何か問題があったり、ご意見があればお伝えください。
多分録音は一年計画になるので、演奏や作業に協力して下さる方も募集します。

久々にCD購入。ほとんど新譜、一枚だけ失くした音源の買いなおし。
踊る赤ちゃん人間 / 大槻ケンヂと橘高文彦
THE ERASER / THOM YORKE
Feeling your UFO / 凛として時雨
WILD PEACE / 東京スカパラダイスオーケストラ
ザンサイアン / Cocco
地図 / LUNKHEAD
なんと雑然とした買い方。そして給料日前。
苛立ちそして衝動買い、有無を言わさぬ現実逃避。

明日京都に行くのに、練習するための音源がまだ出来ていない。曲が頭の中にあるだけじゃ駄目なのに。
いつから作業がこんなに遅くなったんだろう。今まではこれでも何とかなっていたけれど、今回は真剣に準備不足だ。身体がだるいだるい。

あのバンドのメンバーに無理を言って、もう一度やらせてもらおうと思った。
平均年齢28歳。僕らは容赦なく歳を取るけれど、でもまだあの頃と変わらず何かが出来るのではないかと思う。本当に上手くやれるのかどうかわからないけれど、実現できればもう一度楽しいことになるんじゃないだろうか。
京都に通う予定だけは立ててみた。あとは時間の使い方だけか。

3日に熱を出して会社を休んでしまい、4日もかなりふらふらのまま出社。夜遅く、会社で大きなトラブルが会社で発生し、あちこちの部署が大騒ぎになっていた。しかし戦力になれそうにもなく、上司も既に退社していたので復旧を見ずに帰らせてもらった。
朝方に眠り、起きたら13時半で、もう15時開演のライブには逆立ちしても間に合わなかった。大学時代から参加しているサークルの追いコンの日だったので、下手をすると一生会わなくなる人もいるかも知れないので強行軍を組むことにした。新横浜までタクシー、のぞみで京都、京都駅から川端丸太町までまたタクシー。合計14500円。所要時間5分+120分+15分。意外と時間的にもお金的にも実は大したことでもないのかなんて思う。
忘年会で京都に行って、何かをやらかして以来。京都に戻る度に知らない人が増える。今回なんて初対面の上に結局話さなかった人が多いかも知れない。もう卒業してから丸4年も経つのだから当たり前なんだろうけど。まだ知っている顔も多いけれど、そろそろ違和感もきつくなってくる。
違和感を感じたのにはもう一つ理由があって、自分が楽器を演奏しないメトロでのイベントが始めてだったことが原因だったのだろうと思う。今までここに来れば自分がステージに立つものだったのが逆に不思議な感じがした。
イベントは概ね良かった。内輪のイベントならではのネタの仕込みっぷりだったけれど、全員の人となりを知っているわけではない僕でも笑えたので、ここ数年ではかなり良かったんだろうと思う。
・Wheedle、ちょっとしか聞けなかったけれどあの渋さはなんだろう。
・へっちんとFujiは寸劇ライブをやっても良いのではないかと思う。あの寒さで納涼祭りをやって欲しい。
・はにまるはやり過ぎ感がいかにもと言う感じだった。関わった人々が羨ましい。サイリウム買って持って行こうとしてたけれど既に準備されてたあたりが流石。6月を見られなかったけれど今回の方が突き抜けてたらしいので見られて良かったです。
・トリでは久々に、2年ぶりに、前に突っ込んでモッシュを作ってみた。人の足を踏んで二回転んだ。あざだらけだ。周りにいた9歳年下の人々はどう思っていたんだろう。7年ほど前もそうやって暴れていたんだなと思う。隣の顔も同じだったりして。ええ、相変わらずみんな馬鹿ですから。いつまでもそういうバカなことをやり続けられる人でいたいんだけれど、いつまで許してもらえるのかな。
その後例によって打ちあがり、30人か40人で飲んだくれる。7年ほど変わらないいつもの場所で相変わらずみんな大変なことになり、7年ぶりに見た伝家の宝刀ドンペリロゼ投入。
馬鹿をなめるつもりはなかったのだけれど、今日に限ってあまり酔わず。実は馬鹿にされているのではないか、と心配していた今度院に入る後輩と話す。僕は彼女の弾く男前で乱暴なギターがとても好きで、ああいうのが弾ける人になりたいんだけれど、きっと同じくらいネジが飛んでいるべきなんだろう。反省。
そんなわけで、今回何故か遠慮して2次会本隊(30名)には参加せずにカラオケに行ってみた。9歳下の歌の上手い二人と風邪で声の出ないおっさんって感じで、あの二人にはつまらない思いをさせてたかも知れない。会話は少なかったかも。とにかく歌い続けて5時間半。3~4軒はしごをした本隊に合流してみて、少し酒を飲んで韓国語を聞いた。
その後酒とうどんを買って飲み食いし、6畳で5人横になる。4年前はいつもそんなことばかりしていたような気がする。いつまでもそういう暮らしが続くと思っていたけれど、今はすごく懐かしく思った。居場所があるのか知らないけれど、すっぽり抜けた3年間の埋め合わせに、しばらく毎月通ってみようかなんて思い始めた。
また相手にしてもらえるんだろうか。やっぱりそろそろ実績見せなきゃだめか。

聴く曲を変えてみた。
このくらい強烈に自己主張すれば、強引にでも幸せになれるのだろうか。
試してみる価値はある。
命令されて生きていくだけでは、結局誰も幸せにはならない。

最近政治的な話ばかりしている気がする。
政治の動向に身の危険すら感じているため、興味の中心とせざるを得ない。
陰謀論に与する気はないけれど、このところの立法府の愚行はいったいなんなのだ。
過去のこの記事この記事で注目し続けていた著作権法改訂案が無修正のまま原案通り可決そして成立。なぜ委員会を通ったからと言って即日本会議で可決されるんだ。誰も疑問に感じないのか。
もはや我々に出来ることは、この法律の運用の方法を注視しておかしいと思うところにはちゃんと文句をつけることくらいしかないだろう。無念。面倒な時代になったものだ。
参考資料: http://sound.jp/stop-rev-crlaw/

昨日の衆議院文部科学委員会で、以前から注目していた著作権法改訂案が原案通り可決された
参考: http://d.hatena.ne.jp/face_urbansoul/20040602
本質的には著作権法は著作者の権利を保護する為の法律で、外国の著作物を一概に日本に還流させないことによって流通業者の権益を確保するための枠組みに貶めるのは誤りだと思う。
一般大衆には受け入れられる市場性はないが良質である海外の音楽を体験したい場合、現状は輸入版に頼るしかない。しかし輸入版等に興味のない先生方はおそらく本会議でもこれを素通りさせてしまうのだろう。輸入版購入者は、彼らから見れば砂浜に紛れ込んで足の裏に刺さる厄介な貝の欠片のようなものかも知れない。もしかしたら彼らは自らもその砂の一員だったことすら忘れているのではないだろうか。自分の上を通る者の足に何かが刺さる可能性など考えもしないのだろう。おそらくはコンクリート舗装をするつもりで。
最近の日本は少数派意見を一部のマニアや危険思想者として一概に切り捨て、阻害し、拘束し、処刑する方向に動いていると強く感じる。種の多様性を失った生物が滅亡するのと同じように、誠意ある忠言を受け入れる余裕のない国は翼賛政治に盲進するだけではないか。
この方向性が改められないようならこの国はもうだめだ。急いで立ち上がり既得権益にしがみつく彼らを交代させる方向に動かなければ、いずれ体制に疑問を持つ人間は処刑されてしまうようになるかもしれない。
最近のWinny作者逮捕の動き等を見るに、僕がこう言った意見を述べただけで騒乱罪に幇助がついて逮捕されてしまうかもしれない。あるいは何か行動を起こせば共同正犯までつくかもしれない。
思想を統制し異端を罰することを志向する彼らの企図の全体が見えない今、僕は殺される前に自分が成し遂げられることを済ませておきたいと思う。目上の立場と言うだけでそれに盲従する愚かな連中だけがブロイラーの小屋で管理される世界に生きるくらいなら、殺されても文句はない。

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